政府は18日、関係省庁横断で高性能化するAIのリスクに対応するための会議を初めて開き、対策パッケージをとりまとめました。
18日、AI性能の高度化に伴うサイバー脅威への「対策会議」が初めて開かれました。
会議後、松本サイバー安全保障担当大臣はサイバーセキュリティー対策として、重要インフラ事業者からの情報共有やAIの安全性を評価する機関である、AISI(AIセーフティ・インスティテュート)などと連携し、国家サイバー統括室が関連情報を集約・分析することを明らかにしました。
4月、アメリカのアンソロピック社が発表したAI「クロード・ミュトス」を巡って、サイバー攻撃に悪用された場合のリスクが指摘されていることから、AI性能の高度化を踏まえた対策のとりまとめが急務となっていました。