2025年9月、宮崎県新富町の民家で元妻を刺したとして殺人未遂の罪に問われている男の裁判員裁判です。18日の初公判で、男は起訴内容を認めました。

起訴されているのは、住所不定・無職の竹下誠也被告35歳です。起訴状などによりますと、竹下被告は2025年9月、新富町新田にある元妻の住宅で、元妻の腹部に包丁を2回突き刺すなどとして全治約2カ月のけがをさせた殺人未遂の罪に問われています。

18日の初公判で竹下被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。弁護側は起訴内容について争わないとしたうえで「竹下被告は自身の犯した罪を深く後悔し、償いたいなどと話していることから犯罪行為にふさわしい刑事責任を明らかにしてほしい」と述べました。

今回の裁判では、竹下被告が犯行に至った動機などを中心に量刑が争点となっています。裁判は19日結審し、5月22日に判決が言い渡されます。

テレビ宮崎
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