宮崎市出身の俳優・高石あかりさんが、宮崎県新富町を舞台にした短編映画に主演することが発表されました。高石さんにこの作品への思いを聞きました。
(俳優・高石あかりさん)
「この度私の主演の短編映画の制作が決定しました。撮影地はなんと、宮崎県のここ、新富町です」
今年3月まで放送されたNHKの連続テレビ小説「ばけばけ」でヒロインを演じ大ブレイクした高石さん。主演する短編映画の制作は16日開催された「春のしんとみ芸術祭」のトークショーで発表しました。
この短編映画は高石さんが所属するエイベックスが企画した「ACTORS STAND vol.2」の第3弾で、新富町の全面的なバックアップのもと、町内で全編撮影されました。
高石さんにとって地元での撮影といえば、2022年にUMKが制作したローカルコメディドラマ「ひまわりっ~宮崎レジェンド2~」があります。
(俳優・高石あかりさん)
「楽しかった、もう好き放題させてもらった記憶がある」
今回についても「実家から撮影現場に通う」という貴重な経験ができ、うれしかったと話します。
(俳優・高石あかりさん)
「昔の記憶がすごく思い出される。ここで私は俳優になりたいと夢見たんだな、その場所で今私は映画を撮ってるんだなとか。感慨深いし、宮崎の土地に改めて感謝しないといけないと思いました」
特別な思いで撮影に臨んだ今回の短編映画について高石さんは・・・
(俳優・高石あかりさん)
「宮崎の県民の皆さんが改めてこの土地の素晴らしさを再確認するような作品となっているので、ぜひ見ていただけたらうれしいです。よろしくお願いします」
短編映画は2027年秋ごろ、イベントでの上映を予定しています。
※高石あかりさんの「高」は、はしごだか