世界で通用するテニスプレーヤーを育てようと、元プロの伊達公子さんが、ジュニア選手たちと宮崎市で合宿をはじめました。
(オカファーエニス豪アナウンサー)
「ラリーの練習をしているジュニアテニスプレーヤーのすぐ後ろで指導をするのは伊達公子さんです。熱い視線を送っていますね」
宮崎市の「ひなたTENNIS PARK」できょうから始まったテニスの宮崎合宿。元世界ランキング4位の伊達公子さんが、世界を目指すジュニア選手の育成を目的に2019年に立ち上げたプロジェクトです。
全国から選ばれたジュニア選手が2年間で8回ほどキャンプを行ない、グランドスラムジュニア出場を目指します。今回の宮崎合宿はこのプロジェクトの4期生で中学生8人が参加しています。
Q・選手たちのプレーについて
(伊達公子さん)
「お互い、今みたいに目で入るものがあるとイメージしやすい。一つ一つ地道にやっていきます」
参加者の中には宮崎出身者も。
(宮崎市出身・中学2年生 小菅空さん)
「テレビの中でしか見ることができないような大物。コーチングもしてもらいたいが、普段の生活態度も質問していきたい」
(伊達公子さん)
「もちろんテニス界、そしてスポーツ界がもたらす力をすごく強く感じている。私たちも宮崎に何度も足を運びながら共に成長していければ」
この合宿は5月21日まで行われます。