おととし9月に広島市西区福島町で起きた道路の陥没事故について、広島市は住民に地盤沈下は続いているものの想定よりも緩やかになっていることなどを説明しました。

きょう16日に開かれた説明会には26人の住民が参加し、事故現場の状況や今後の工事の予定などが説明されました。
広島市によりますと周辺では地盤沈下が続いているものの想定よりも沈下の速度が緩やかになっており、全体としては収束に向かっていて、確実に収束させるために追加で工事を行うということです。

【広島市下水道局施設部管路課 松田 英士 建設担当課長】
「みなさんに工事の中身をしっかり知っていただく周知の意味でも大切なことだと思っている。一刻も早い収束に向けて取り組んでいきたい」

事故の原因については来年1月の調査開始を目指し今後、原因とみられるシールドマシン内の水や土砂を取り除く方針です。

テレビ新広島
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