地域航空会社・トキエアは神戸と佐渡を結ぶチャーター便を5月末に運航すると発表。これに対し、新潟県佐渡市の渡辺市長は今後の定期便化への期待感を示しています。

【佐渡市 渡辺竜五 市長】
「まずは色々試しながら、短い滑走路なので、この中でどのような形・天候でどれくらいの人数が運べるのか、その中で事業の採算性がどの程度になるのか、こういうものはしっかりと積み上げていく必要がある」

5月14日、佐渡市の渡辺竜五市長がこう話したのは、5月28日にトキエアが運航する“神戸空港発~佐渡空港着”のチャーター便について。

佐渡空港は2014年に佐渡市と新潟市を結ぶ定期便が運休して以降、旅客での本格的な運用はなく、今回、約12年ぶりの運航に。

渡辺市長はこうしたチャーター便の運航などを通じて、将来的には首都圏と佐渡を結ぶ定期便の就航につながればと期待感を示しています。

【佐渡市 渡辺竜五 市長】
「定期便という形で(観光ではなく)普通の人が乗れる仕組みができるといい。多くの人がちょっと佐渡に行こうというときに選べる手段になっていただきたいというのが私の思い」

NST新潟総合テレビ
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