立山黒部アルペンルートの標高2450メートルに位置する室堂付近で、16日正午ごろ、観光客49人を乗せたバスが脱輪し、走行不能となりました。

けが人は出ていないということです。

立山高原バスを運行する立山黒部貫光によりますと、16日正午ごろ、立山黒部アルペンルートの室堂ターミナルから約4キロ手前で、室堂に向かっていたバスが左側の前後両輪を道路からはみ出し、脱輪しました。

脱輪したバスは走行不能となり、乗客49人は、急きょ、室堂ターミナルから迎えに来た別のバスに乗り換えたということです。

運転手を含めて、けが人は出ていないということです。

現場は、ゆるい左カーブで、レッカー車によるバスの移動作業が行われましたが、道路の反対車線は通行できたため、他のバスの運行に影響はなかったということです。

警察が原因を調べています。

富山テレビ
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