ダムの涼しい環境を生かして貯蔵されたワインのお披露目会が5月16日、岩手県花巻市で開かれました。
16日のお披露目会には、田瀬ダムの下流に位置する花巻市や遠野市の関係者など約30人が出席しました。
田瀬ダムでは、温度も湿度も安定しているダム内の通路がワインの熟成に適しているため、地元の4つの事業者のワイン約2200本を2年前から貯蔵してきました。
16日は、花巻市と遠野市発行のダム貯蔵証明ラベルが付与されたワインが、お披露目されました。
公的機関がワインのラベルを付与するのは全国で初めてで、地域活性化やワインの付加価値向上が期待されます。
田瀬ダム貯蔵ワイン連絡協議会 森田敏雄会長
「これから両市長に音頭を取ってもらって、色んなことをやって、地域の振興になってくれれば、そのスタートになればすごくうれしい」