ロシア西部の高層住宅や石油施設にウクライナ軍による大規模なドローン攻撃があり、子ども1人を含む4人が死亡、28人がけがをしました。
首都モスクワの南東にあるリャザン州当局によりますと、14日から15日にかけて99機のドローン攻撃があり、高層住宅2棟が被害を受けるなどし、子ども1人を含む4人が死亡し、少なくとも28人がけがをしました。
また、ロイター通信によりますと、リャザンの石油精製所も攻撃を受け、大規模な火災が発生しました。
ウクライナ軍参謀本部は15日、攻撃をしたことを明らかにし、この製油所が生産している燃料の一部がロシア軍に供給されていると指摘しました。
この攻撃に先立ちウクライナの首都キーウでは、13日から14日にかけてロシア軍の攻撃があり、24人が死亡、48人がけがをしていて、ゼレンスキー大統領は15日、攻撃を受けた現場を訪れ、献花しました。