社会の脱炭素化に向け、住宅以外の大型建築物の木造化を進めるNPO法人が15日、福井市で発足しました。
 
地球温暖化の防止に向けて二酸化炭素の排出量を減らすことが課題となる中、県内でも公共施設など大型建築物の木造化を進めようと、県内の建築資材商社が中心となってNPO法人「建築環境共創機構」を設立しました。
 
15日は、全国で活躍する建築家の山崎健太郎さんが講演し、福祉施設の木造化は可能だとして、設計事務所の関係者や学生ら約50人に木造建築の可能性を伝えました。
   
このNPO法人では今後も木造の大型建築を多角的に学ぶ講習会を開き、新しいまちづくりにつなげたい考えです。
 
※山崎健太郎さんの崎は立さき

福井テレビ
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