アメリカ国務省は15日、イスラエルとレバノンが45日間、停戦を延長することで合意したと発表しました。
イスラエルとレバノンはトランプ政権の仲介で首都ワシントンで14日から高官協議を開いていましたが、国務省は15日、4月16日に合意されたイスラエルとレバノンの停戦について「さらなる進展に向けて45日間延長される」と発表しました。
また国務省は、イスラエルとレバノンが6月2日から再協議を行うことや、5月29日に国防総省で両国の軍事部門の代表者が協議することでも合意したとしています。
一方で、イスラエル軍はレバノンにある親イラン武装組織ヒズボラの拠点への攻撃を続け、ヒズボラもイスラエル北部などに報復攻撃を繰り返していて、停戦合意にもかかわらず攻撃の応酬は収まっていません。