新潟市に本社を置く北陸瓦斯は15日、2026年3月期(2025年4月1日〜2026年3月31日)の連結決算を発表しました。
売上高は前期比4.3%増の644億3600万円、営業利益は前期比169.4%増の37億9800万円と大幅な増益となりました。
売上高の増加は、小千谷市からガス事業を譲り受けたことによるガス販売量の増加(前期比2.7%増の4億1663万立方メートル)や、2024年10月からのガス料金改定が主な要因です。
営業利益は37億9800万円(前期比169.4%増)、経常利益は41億7600万円(前期比148.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は31億8000万円(前期比62.9%増)となりました。1株当たり当期純利益は682円42銭(前期419円98銭)です。
次期については、LNG価格の上昇に伴う原料費の増加や、設備の保全・機能強化のための営業費用増加を見込んでいます。
売上高は前期比9.7%増の707億円を予想する一方、営業利益は前期比49.5%減の19億2000万円、当期純利益は前期比42.5%減の18億3000万円と減益を見込んでいます。
年間配当金は1株当たり80円00銭(前期と同額)です。定時株主総会は6月26日に開催される予定です。