埼玉西武ライオンズをエスコンフィールドHOKKAIDOに迎え、4カードぶりのホーム3連戦に臨む北海道日本ハムファイターズ。16日(土)、2戦目の先発マウンドに上がる加藤貴之(33)が意気込みを語った。
今シーズン、ここまで伊藤大海(28)とともにチームトップタイの4勝。直近2登板で勝ち星をあげている加藤は自身の好調ぶりについて、「キャンプからいい状態を維持できている。体のコンディショニングの良さががピッチングに繋がっている。今年はやりがいを感じながら投げられている」と分析。
また、加藤は今シーズン初対戦となる西武打線を「好調ですし、ネビン選手(28)も(負傷から)帰ってきて、厚みが増していると思う。一人ひとり力を入れて、キャッチャーと話しをしながら対策を練りたい」と評し、初めて激突することとなる昨シーズンまでのチームメート・石井一成(32)については「ホームランも打てますし、脚も速い」と警戒した。
防御率3.40(20登板・9勝6敗)に終わった昨シーズンを「去年は本当に不甲斐なかった」と振り返る加藤貴之。プロ11年目の左腕は苦難を経て、チーム単独トップとなる5勝目を狙いにいく。