クマの出没や人身被害を受け、5月15日は岩手県の関係部局長会議が行われました。

県のまとめによりますと、4月のクマの出没件数は376件で、2025年の同じ月の1.7倍となっています。

15日の会議では、これまで以上に危機感を強める必要があるという認識を共有しました。

また、県は増えすぎた個体数を計画的に減らすための『指定管理捕獲』を初めて通年にわたって実施する方針を示しました。

ガバメントハンターによる捕獲や箱わなの設置により2026年度の捕獲数は200頭を想定しています。

県自然保護課 千田志保特命参事
「山だけでなく人里近くでも鈴であったり音の鳴るグッズ、何よりも山に行くときには複数人で行動してほしい」

県は4月から県内全域にクマの出没に関する警報を発令し警戒を呼びかけています。

岩手めんこいテレビ
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