静岡県浜松市に住む50代の女性が、SNSで知り合った投資家を騙る人物から現金約3000万円を騙し取られていたことがわかりました。
被害にあったのは浜松市中央区に住む無職の女性(50代)です。
警察によりますと、女性は2026年2月中旬にSNSアプリのダイレクトメッセージで投資家を騙る人物から投資を勧められ、取り引き用のアプリをダウンロードし指定された口座に現金を振り込みました。
女性はその後、アプリの画面上に残高が増えて表示されたものの出金できず、相手に伝えたところ「凍結解除の手数料」や「保障金」などの名目で複数の口座に現金を払うよう指示され、4月上旬までに約3000万円を振り込んでいたということです。
事件は女性が手持ちの現金がなくなり、同じ手口の詐欺被害があることをニュースでみて警察に相談し発覚しました。
警察は「SNSで知り合った人から投資の話が出たら詐欺」と注意を呼び掛けています。