数多くの名作を世に送り出してきた少女まんが雑誌「花とゆめ」の創刊50周年を記念した企画展が、鹿児島市の長島美術館で15日から始まりました。

貴重な原画や付録など約200点が展示されています。

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テレビアニメ化もされ「フルバ」の愛称で人気の「フルーツバスケット」も。

15日から長島美術館で始まった「花とゆめ展」は、1974年創刊の少女まんが雑誌「花とゆめ」の創刊50周年を記念したもので、73人のゆかりの作家の原画や懐かしい付録など約200点が展示されています。

中には鹿児島出身の作家・川原泉さんの作品「笑う大天使」の原画もあり、繊細なタッチや作品の世界観を間近で感じることができます。

一方、こちらは人気作品の一つ「暁のヨナ」の作家・草凪みずほさんの仕事場を再現したコーナー。

デスクには漫画を描く道具だけでなく、大好きなネコの写真なども飾られています。

編集部の仕事やエピソードを知ることができる体験コーナーもあり、訪れた人は半世紀にわたって愛される「花とゆめ」の世界観を堪能していました。

来場者
「一つずつが丁寧で線が細いですね」
「家族ぐるみでファンなので『懐かしい!』と言いながら最初からずっと楽しんでいます」

展覧会オリジナルの商品が買えるグッズ販売コーナーも用意された「花とゆめ展in鹿児島」は6月28日まで鹿児島市の長島美術館で開かれています。

鹿児島テレビ
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