黄川田男女共同参画担当大臣が国際会議に出席するため中国・上海市を訪問しています。
高市総理の「台湾有事」を巡る国会答弁の後、閣僚が中国を訪れるのは初めてです。
黄川田大臣は、15日に開催されるAPEC=アジア太平洋経済会議の閣僚級会合「女性と経済フォーラム」に出席するため、14日から上海市を訪問しています。
黄川田大臣:
(Q.日中関係が悪化する中ですが?)APEC「女性と経済フォーラム」ですので、そのテーマに沿って話をしていきます。
2025年11月の台湾有事を巡る高市総理の国会答弁以降、閣僚が中国を訪問するのは初めてですが、今回の訪中では中国側と個別会談の予定はないということです。
2026年は中国がAPECの議長国を務めていて、今後も中国各地で関連会合が開かれ、閣僚が訪中するとみられます。
11月には南部の深セン市で首脳会議が開かれる予定で、それまでに日中関係の改善に繋がる雰囲気作りが行えるか注目されます。