東京・青梅市の住宅街で、電線の上を移動する2匹のサルの姿が撮影された。サルは犬が吠えても動じず、警戒心もなく移動していたという。都心ではハクビシンやアライグマの目撃も相次いでいて、区はエサやりや接触を避けるよう注意を呼びかけている。
電線激しく揺らし…
東京・青梅市の住宅街で13日午前7時頃にカメラが捉えたのは、電線の上を移動する2匹のサルだ。2本の電線を伝って、器用に渡っていく。
時には電線を激しく揺らす様子もみられた。
このときの様子を撮影者は、「(2匹が)楽しそうにお散歩しているような感じ。警戒心全くない。マイペース」と話している。
電線の上にいるサルを見て犬が盛んに吠えていたが、サルは動じることなく背中をポリポリとかいていた。
別の女性もサルの姿を撮影していた。
近隣住民だという女性は、「でも怖いよね。こんなにでかいの初めて見た。そしたらどんどんどんどん向こうに逃げた」と驚きを語っている。
2匹のサルは約1時間後、JR河辺駅付近の住宅街でも目撃されている。
都心でハクビシンとアライグマ目撃
一方、東京都心の港区・赤坂でゴールデンウィーク中の4日、ハクビシンが目撃された。
撮影していた男性は、「えーなにこれ。えー!」と話しながら、困惑した様子でカメラを回していた。
8日には江東区のホームページで「ハクビシン」と「アライグマ」の目撃情報が公開された。
目撃例は4月だけで29件報告されていて、区はエサを与えたり触ったりしないよう注意を呼びかけている。
(「イット!」 5月14日放送より)
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