金融や社会情勢への関心を高めてもらおうと、株取引について学ぶ出前授業が沖縄県豊見城市の中学校で行われました。
13日に豊崎中学校で行われた出前授業では、ファイナンシャルプランナーの當銘将也さんが講師を務め、株取引の仕組みや株価が決まる過程について生徒たちに解説しました。
株価は社会情勢などによって大きく変動すると説明を受けた生徒たちは、実際に公開されている企業の業績や株価を調べ、自分ならどのように投資するかをグループで話し合いました。
スポーツメーカーへの投資を決めた生徒:
9月ごろにワールドカップが始まるので、サッカー関連の物が売れやすくなる
衣類メーカーへの投資を決めた生徒:
(株価の)グラフが右肩上がりで、スコアを見ても成長性・規模・収益性が高かったからです
フォーカス 當銘将也さん:
株式投資は未来を読む力を掴む習慣ができるので、将来を予測することを自然とできる大人になってほしい
生徒たちは日頃から経済などのニュースに関心を持つことの大切さを感じている様子でした。