この協定は、災害発生時に矢祭町とNTT東日本が互いに情報を共有して、通信手段の確保や復旧に向けて迅速に対応することなどを定めている。
矢祭町の佐川正一郎町長は「通信網によって、災害の状況を伝える、そして安全を伝える、自分の存在を伝える、そういったものが災害時に非常に大切だと思っております」と語る。
NTT東日本福島支店の大橋真孝支店長は「自治体の皆様と平時からコミュニケーションと密にさせていただいて、“いざ”というときに速やかに対応できるようにさせていただくために、本協定を締結させていただきました」と話した。
協定では、矢祭町とNTT東日本福島支店が連携して災害訓練を行うなど、今後地域の防災力を強化していくことを目指している。