米子市のこども園で園児のアイドルになっているゾウガメの「だいちくん」が夏のお家に引っ越しました。
5月13日、米子市のかいけ心正こども園。
のっそ、のっそと歩くのはゾウガメのだいちくん。
体長1メートル・甲羅の幅は75センチ、こども園にやってきて20年目。
園児たちの「アイドル」です。
赤道近くに生息するゾウガメの仲間のだいちくんは寒さが苦手。
冬の間は屋内にいましたが、本格的な夏を前に屋外にお引っ越しです。
園児:
がんばれー!
子どもたちが見守る中、台車2台に乗せられ大移動。
約10分がかりで引っ越しが終わると、だいちくんは落ち着いた様子。
むしゃむしゃと草を食み、食事を楽しんでいました。
園児:
草、おいしい、おいしい。
かいけ心正こども園・松田小春先生:
生き物は大切ということは、もちろん分かってほしいですし、うんちをしたら掃除してあげたりとか食事を与えてあげたりとか、お世話することも大事なんだなと感じてほしい。
だいちくんは、秋が訪れるまで外庭の夏のお家で過ごすということです。