体調不良のため、2026年3月から療養中だったしまね海洋館アクアスの2頭のシロイルカが回復し、パフォーマンス再開に向け、5月13日から公開トレーニングが始まりました。
入館者の前でバブルリングを披露するシロイルカ。
しまね海洋館アクアスで、13日から始まったシロイルカパフォーマンスに向けての公開トレーニングです。
シロイルカの「シーリャ」と「ミーリャ」は、3月末から発熱や食欲不振と言った体調不良となり、約50日間パフォーマンスを中止、これまで薬の投与などの治療を行ってきました。
最近は、2頭の体温も平熱まで下がり、行動や食欲も平常に戻ってきたことから大丈夫と判断し、13日からパフォーマンスに向けた公開トレーニングを始めることにしました。
入館者:
「最後のあいさつがかわいかった。」
「楽しかったです。また来たいです。元気になってほしいな。」
通常、パフォーマンの公演は約15分ですが、公開トレーニングは約10分で2頭のシロイルカは、お得意のバブルリングやマジックリングを披露。
久しぶりのパフォーマンスを伸び伸びと演じていました。
しまね海洋館アクアス・湊直樹館長:
きょう、やっと公開トレーニングといいながら元気な姿をお見せすることができたので、まずは一安心。これから継続して観察と体調を整えながら、よりよい可能性を皆さんに見ていただくように努力継続していきたい。
13日から始まった公開トレーニングは1日4回で、これからパフォーマンス再開に向け、2頭のシロイルカの元気な姿が見られそうです。