うつむきながら警察車両に乗り込む、無職の大山剛容疑者(57)。

大山容疑者は2025年12月、銀行のATMから、あわせて現金1億3500万円を盗んだ疑いが持たれています。

大山容疑者は当時、警備会社ALSOKグループの社員。
ATMを管理する現場の責任者で、業務中に同僚の目を盗み、現金を自分のバッグに詰め込んでいたということです。

大山容疑者は動機について、「両親が亡くなり、仕事にも不満があって、人生がどうでもよくなったので盗んだ。競馬や高級ブランド品の購入に使った」と話し、調べに対し容疑を認めています。