カメラを構えるその先にあったのは、差し込む夕日と海岸に向かって伸びる棚田が作りだす幻想的な風景。
階段のように斜面に作られた大小283枚の田んぼが連なる、佐賀・玄海町の「浜野浦の棚田」です。
田植えの時期で水を張った棚田を、オレンジに染める夕日。
1年で最も美しい時期ともいわれます。
玄海町によりますと、見頃は5月いっぱいまでだということです。
一方、岡山・奈義町の田んぼには、2時間限定の絶景が。
水面に映し出される標高1000メートル級の山々。
“逆さ富士”ではなく“逆さ那岐連峰”です。
これほど美しく見えるのは、風が弱い午前5時過ぎから2時間ほど。
写真を撮りに来た人:
那岐連山が東から西まで全部見えるので、一番ベスト。
この田んぼでは15日ごろから田植えが始まりますが、苗が伸び始めるまでのしばらくの間は、“逆さ那岐連峰”が楽しめるということです。