ベッセント長官は、12日夕方、高市総理大臣とも会談を行う予定です。
米中首脳会談を前にした会談の狙いについて国会記者会館から中継です。
高橋洵記者:
為替や金融政策が焦点となる一方、総理周辺は、トランプ大統領の訪中前に会談が実現することについて「いいことだ」と強調しています。
佐藤官房副長官は、「日米関係のさらなる強化、様々な国際的課題に対する連携等に向けて、実りある議論ができることを期待しているところであります」と話します。
今回の会談について、総理周辺は、「米中首脳会談を前に、中国への認識をすり合わせる機会だ」と述べています。
日本へのレアアース輸出禁止などを続ける中国を巡って日本の立場をアメリカ側に伝え、危機感を共有したい考えです。
また官邸幹部は「中東情勢も話題にのぼるだろう」と話していて長期化する中東情勢での日米の連携を確認したい考えです。