岩手県一関市では、5月11日、市内の園児たちがもち米「ヒメノモチ」の田植えに挑戦しました。
一関市の酒造会社「世嬉の一酒造」では、子どもたちに一関の餅文化を伝えようと敷地内の田んぼで毎年、もち米を栽培しています。
11日は近くにある愛心幼稚園の園児25人がはだしで田んぼに入り、ヒメノモチの苗を植えました。
園児は「ちょっと足が痛かったけど、ごはんの種を植えました」と話し、「おおきくなーれ!」「おいしくなーれ!」と願いを込めていました。
田植えの後、園児たちには頑張ったご褒美としてあんこ餅が振舞われ、みんなでつきたての餅を味わいました。
生育が順調に進めば園児たちは9月中旬に11日に植えたヒメノモチの稲刈りも体験する予定です。