ラグビー・リーグワン2部の日本製鉄釜石シーウェイブス(岩手県)が5月9日、リーグ最終戦で敗れ今シーズンを8チーム中7位で終えました。
試合後には、退任する桜庭吉彦GMがファンへの感謝の思いを語りました。
山林火災の復興支援として大槌町に住む人を無料招待して行われた今シーズン最終戦。相手の清水建設江東ブルーシャークスは1部昇格を狙う強豪です。
シーウェイブスは前半4つのトライを許し苦しい展開となる中、後半18分に今シーズン初めてスタメン入りしたコナー・セヴェ選手がトライを決めます。
ゴールも決まり追い上げムードをつくりましたが逆転にはつながらず、10対31で敗れ、8連敗。
シーズンを8チーム中7位で終えました。
試合終了後には、元日本代表でシーウェイブスのヘッドコーチも務めた桜庭吉彦GMが退任の思いを語りました。
桜庭吉彦GM
「大好きなチームであり愛してきたチーム。いい結果を出せない、苦しみました。ただそれを支えていただいたのは、ファンの皆さんの声であり地域の皆さんの励ましだったと思います。感謝しています」
今後も釜石に住み続け、「釜石ラグビーに携わっていきたい」ということです。
シーウェイブスは2部残留をかけて5月22日、いわぎんスタジアムで入れ替え戦に臨みます。
(岩手めんこいテレビ)