能登半島地震から2年4カ月、石川県輪島市では11日から災害公営住宅の入居へ向けた申請が始まりました。
11日、窓口が設置されたのは輪島市門前町の門前総合支所です。窓口には朝から多くの入居を希望する人たちが訪れ担当者から入居条件の説明を受けたほか希望する入居場所などを伝えました。
輪島市で対象となるのは約2400世帯。この内、入居を希望する世帯の増減により整備計画を変更する可能性があるとした上で、今のところ、市内16カ所に集合住宅や長屋タイプ、木造仮設を改修したものなど合わせて約980戸を建設する予定です。
申請に訪れた人は:
「せっかく新しく再建されるので入りたいと思うけど年も年だから明日のこともわからないけどみんなと一緒なところがいいなと思っています。」
「きょうも心待ちに待ってた感じです。両隣に近所の方もいて親切で安心です。」
輪島市住まい再建支援室 嘉地圭三室長:
「市の方から郵送している書類を一式持って来て頂ければ不足の資料は窓口で受け取りも可能なのでとりあえず来て頂ければと思います。」
輪島市は今後、市役所本庁や町野支所に申請窓口を設ける予定です。