田植えの季節に現れる「鏡の絶景」です。岡山県奈義町では、1000メートル級の山々が水を張った田んぼに姿を映しています。
朝の光を受ける1000メートル級の山々。水をたたえた田んぼにその雄大な姿を映します。奈義町荒内西地区では、地元の農家、井戸昭一さんが田んぼに水を張ると、那岐連峰の那岐山、滝山、広戸仙が逆さに映り、鏡の絶景が広がります。
水面が静かになる夜明けの午前5時過ぎから2時間ほどが美しいとされ、一瞬の景色を切り取ろうと、写真の愛好家などが早朝からレンズを向けています。
(写真愛好家)
「那岐連山が東から西まで全部見えるので一番ベスト一番良い時期、この時期しかできない撮影」
この田んぼでは、15日ごろから田植えが行われる予定で、「逆さ那岐連峰」は、苗が伸び始めるころまで楽しめるということです。