ハンタウイルスへの集団感染が疑われているクルーズ船から、乗客の下船が始まりました。
外務省は、日本人乗客1人が下船し、イギリスに到着したと発表しました。
木原官房長官:
運行会社や関係政府、関係機関等と連携しながら支援を実施しており、引き続き適切に対応していく考えだ。
外務省によると、スペイン領のカナリア諸島でクルーズ船「ホンディウス号」から下船した乗客の日本人1人が、イギリス政府手配のチャーター機に同乗して、日本時間の11日、イギリスに到着しました。
健康状態に問題はないものの、最大で45日間滞在し、現地保健当局による健康観察などを受けます。
日本とイギリスは先月20日、海外での自国民保護に関する覚書に署名したばかりで、今回の協力は署名後初のケースとなります。