県警の幹部らが集まる会議が開かれ、
匿名・流動型犯罪グループいわゆる「トクリュウ」への対策や
ストーカー事案への対応を強化する方針が確認されました。

会議には、県警本部の幹部や県内26の警察署長など約90人が出席し、
今年度の重点課題を共有しました。

県警は、今年度新たに、
トクリュウによる犯罪の取り締まりを強化する「保安総合対策室」と、
ストーカーやDVに対応する「人身安全対策支援室」の
2つの対策室を発足しました。

ストーカーを巡っては、今年3月、東京・池袋の商業施設で、
女性店員が元交際相手の男に刺され死亡する事件が起きていて
対策の強化が求められています。

【県警本部 森本敦司本部長】
「被害者保護を最優先に、加害者の検挙や行政措置被害者の避難などに
 取り組むようお願いします」

県警は、事件の発生から解決まで警
察署と本部が連携し迅速で適切な対応を徹底していく方針です。

テレビ新広島
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