アメリカのトランプ大統領がロシアとウクライナが3日間停戦すると発表する中、ロシアとウクライナ双方が相手による停戦違反があったと主張しました。
トランプ大統領は8日、自身のSNSでロシアとウクライナが9日から3日間、停戦すると発表しました。
しかし、ウクライナ軍は、停戦が発効したとされる9日に、ロシア軍との間であわせて121回の戦闘があり、ロシアが4737機のドローンを投入して攻撃してきたと発表しました。
一方、ロシア国防省も9日、ロシアが設定した停戦期間の8日以降、ウクライナからあわせて8970回の停戦違反があり、そのうちドローンによる攻撃は7151回だったと発表しました。
双方が相手の停戦違反を主張しており、停戦が実行されるのか不透明な状況です。