2026年初夏のお出かけに、おすすめなのが福島県。4月1日から6月30日まで、JRや自治体、地元の観光事業者が力を合わせ福島の魅力を発信する大型観光キャンペーン「ふくしまデスティネーションキャンペーン(ふくしまDC)」を開催中。
福島県の担当者によると「期間中の特別企画がどんどん増えていて、数えきれないのですが300以上はあります」とのこと。その中からお得に福島を満喫できるデジタルパスポートを紹介。
■デジタルパスポートでお得に
この期間中に賢く活用したいのがデジタルパスポート。
福島県内・約30の観光施設がこれ一枚で入場できる「いい風ふくしまぐるっと満喫パスポート」。インターネットで簡単に購入できる。
(※2日間:2800円・3日間3800円 一施設一回限り有効)
このパスポートを使ってお得に、深く福島の魅力を満喫する。
■芸術鑑賞をお得に
まずは美術館「リトリーフアートミュージアム」へ。
入り口で「満喫パスポート」の2次元コードを提示すると入館料は支払わなくていい。
ここは、葉っぱ切り絵アーティストのリトさんが手掛ける世界初の常設美術館。手のひらよりも小さな葉っぱの上に刻まれた物語を楽しめる。館内の作品を撮影することもできる。
《リトリーフアートミュージアム》
福島市飯坂町字銀杏1ー13
【入館料】一般1200円
■温泉をお得に
アートで心を軽くしたら、次は体も軽くしたい!パスポートで日帰り入浴もできる。
福島市の市街地から車やバスで約40分、絶景を楽しみながら日帰り入浴もできる土湯温泉「山水荘」。荒川と滝の絶景を望む露天風呂が自慢だ。
ちなみに土湯温泉は「日本三大こけし発祥地」と言われていて、かわいらしいこけしたちにもキュンとすること間違いなしだ。
《水織音の宿 山水荘》
福島市土湯温泉町字油畑55
【日帰り温泉】大人2000円
■お得におなかを満たす
心と体がリフレッシュしたところで、美しい景色を見ながら地ビールを。
本場ドイツの技術と磐梯山の名水が融合した本格派の地ビールが味わえる「猪苗代地ビール館」へ。
地ビールの飲み比べも良し!車でお越しの方やお酒を飲めない方もソーセージや冷たいそばなどグルメでしっかり楽しむことができる。
そして「満喫パスポート」には立ち寄り特典もあり、こちらでは3000円以上の食事で天然石入りミニボトルを一つプレゼントしてくれるという。
《猪苗代地ビール館》
猪苗代町大字三ツ和字村東85
■絶景をお得に
続いては、季節ごとの花々が咲き誇る「猪苗代ハーブ園」へ。5月上旬は菜の花が一面に広がりブーゲンビリアが華やかに出迎えてくれる。
ここに来たら外せないのが「アンブレラスカイ」。室内いっぱいに広がるカラフルな傘と水面に映り込む幻想的な世界に引き込まれる。
《猪苗代ハーブ園》
猪苗代町大字川桁リステルパーク
【入場料】500円
■福島を代表する観光地もお得に
せっかく福島に来たなら、名所にも。
会津のシンボル・鶴ヶ城。天守閣にはデジタル技術を駆使した展示もあり、最新の技術と歴史の奥深さを肌で感じられる。
《鶴ヶ城・天守閣》
会津若松市追手町1ー1
【入場料】茶室麟閣共通券520円
■いくらお得になった?
アートに名湯・グルメに絶景まで満喫し、パスポート代を差し引いてお得額は1420円!(合計4220円-パスポート代:2800円=1420円)
今回使用した満喫パスポートは2日分なので、これとは別にあと1日楽しめる。
二日目は浜通りを巡るのもよし、温泉を巡るのもよし。使い方はみなさん次第。
お得なパスポートで、自分だけの“福島の風”を感じてみては?