春を感じる菜の花が見頃を迎えました。岩手県盛岡市にある菜の花畑では、5月9日の一般公開を前に、8日、地元の小学生たちがピクニックを楽しみました。
中條奈菜花アナウンサー
「岩手山のふもとに広がる約1000万本の菜の花。見渡す限り鮮やかな黄色がまぶしいです」
盛岡市の東北農業研究センターでは毎年400アールの広大な畑で、肥料にするための菜の花を育てています。
2026年は暖かい日が多かったため、例年より一週間ほど早い4月20日に開花し、8日時点で見頃を迎えました。
近くの北厨川小学校では、子どもたちに地域に愛着をもってもらおうと毎年菜の花畑を訪れていて、8日は全校児童190人がピクニックを楽しみました。
お昼の時間になると子どもたちは満開の菜の花に囲まれながら、それぞれ持ち寄った弁当を笑顔で味わっていました。
児童からは次のような声が聞かれました。
「きれい、うれしい気持ちになる」
「菜の花と一緒にご飯を食べているのが楽しい」
東北農業研究センターの菜の花畑は、9日午前10時から午後4時まで1日限定で一般公開されます。
(岩手めんこいテレビ)