長崎県内の愛好家が大切に育てた香りよきバラを約300品種集めた展示会が、9日から長崎市で始まります。
KTN記者
「会場に入った瞬間、色鮮やかなバラが迎えてくれます。上品で爽やかな香りがしますよ」
長崎市茂里町にある長崎新聞文化ホールアストピアで9日から開催される「長崎ばら展」です。
1953年から約70年続く「ばら展」は花のシーズンにあわせて開かれていて、今回で119回目です。
会場には、「長崎ばら会」のメンバー20人が育てた300品種、約150点の鉢植えと370点の切りバラが展示されます。
「次世代のバラ」と名付けられたコーナー。
日本の気候に合うように品種改良された花が並びます。
長崎ばら会 奥平 昌典 会長
「春が一番よく咲く時期なんですよ」
「きれいさと形と、香りですね。その3つが魅力です」
「きれいなバラを見ていただいて自分も育ててみたいという方を募集しています」
「長崎ばら展」9日と10日、長崎市の長崎新聞文化ホールアストピアで開かれ、入場料は、大人200円です。
10日午後5時から、展示の切り花を抽選で100人に配布されます。