地方自治や社会福祉などの分野で功績があった人に贈られる春の叙勲や褒章の伝達式が、8日県庁で開かれました。

2026年の春、長崎県内では57人が叙勲を、9人が褒章を受けました。

県庁で行われた伝達式には15人が出席し、平田知事が一人一人に勲記や勲章などを手渡しました。

井上隆さんは様々な分野で顕著な功績を挙げた人に贈られる旭日双光章を受章しました。

2008年から県クリーニング生活衛生同業組合理事長を務め、業界の発展や衛生水準の向上に大きく貢献しました。

希望が丘高等特別支援学校でクリーニングの技術を指導するなど、職業教育や地域福祉の推進などにも積極的に取り組んでいます。

旭日双光章を受章 井上 隆さん(77)(県クリーニング生活衛生同業組合理事長)
「油も3割上がっています、大変は大変です」
「なくなることはない、クリーニング(店)はね」
「(中には)若い人もいますので、結構やっていけるのではないかと思っている」

平田知事は長年の労をねぎらい「ふるさとの発展のために力添えを」などとお祝いの言葉を贈りました。

テレビ長崎
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