ドイツの国際映像祭「ワールド・メディア・フェスティバル」の最終結果が発表され、関西テレビ制作のドキュメンタリー映画「揺さぶられる正義」が金賞を受賞しました。
この映画は、2010年代に赤ちゃんを激しく揺さぶったとして、親などの逮捕・起訴が相次いだ「揺さぶられっ子症候群」の事件を追ったドキュメンタリーです。
有罪率が99%を超える刑事裁判で、無罪判決が相次いでいる背景を描くとともにメディアの事件報道のあり方を見つめ直した作品です。
映画「揺さぶられる正義」は宝塚のシネ・ピピアで今月14日まで上映されています。
また、長野県上田市の上田映劇でも今月15日から上映されます。
(関西テレビ「newsランナー」2026年5月8日放送)