ゴールデンウィークは2日から後半の5連休が始まり、観光地は多くの人でにぎわいました。
各交通機関も混雑しました。
2日午前10時の東京駅では、大きな荷物を持った人や家族連れが次々と新幹線に乗り込んでいく姿がみられました。
ゴールデンウィーク期間中、全席指定席となっている「のぞみ」は、午後4時半時点で、東京発の下りがほぼ満席となっています。
大阪へ向かう人からは「ユニバーサル・スタジオに行く。(Q. USJで楽しみにしていることは?)マリオ!ハリー・ポッター」、静岡へ向かう人からは「西伊豆の土肥まで、伊豆半島の西側をずっと(自転車で)走ろうと思っている」という声が聞かれました。
東北新幹線も午前の下りは指定席がほぼ満席で、自由席の乗車率が140%となった列車もありました。
JR仙台駅の新幹線ホームには、大きな荷物を持った人や家族連れの姿が多くみられました。
JR仙台駅では「うれしい。別の孫たちも来るのでみんなで遊びたい」と帰省した家族との再会を喜ぶ人もみられました。
羽田空港も帰省する人や旅行客らで混雑していました。
大分に旅行に行く人からは「プール入ったり、ボウリングとか家族でしたい」という声が聞かれました。
2日は高知県で真夏日となるなど、全国的に晴れて気温が上がりました。
長野県の国宝、松本城では朝から多くの観光客が訪れ、天守への入場が一時、1時間40分待ちとなりました。
福井から訪れた人は「40分くらい(待っている)これも思い出ですかね」と話していました。
待ち時間に忍者と記念撮影する人の姿もみられました。
天守に登った人に感想を聞くと「怖かった。階段が怖かった。段差がすごかった。でも上の方は空気もいいし景色も良かったんで、行って良かったね」と話していました。
一方、東京・お台場では、このゴールデンウィーク、様々な肉料理を楽しめる「肉フェス 2026」が開かれています。
2026年は、選び抜いたというプレミアムな20店舗が出店しています。
イベントに訪れた男の子は「僕は肉好きなので、このフェスティバル“最高じゃん”」と話していました。
その男の子が食べていたのは、黒毛和牛の中落ちカルビを焼き上げた「黒毛和牛ファイヤーステーキ」。
ブランデーに火をつけ、炎でうまみを閉じ込めます。
このステーキの調理を見た人からは「(ファイヤーが)迫力があってよかったです。(肉は)めちゃくちゃジューシーですごくおいしいです」という声が聞かれました。
松阪牛のもも肉を使った「松坂牛 肉寿司 4貫」も人気でした。
肉寿司を食べた人からは「肉がやわらかいのと、味がすごくしみていて」「とろけるみたい」といった声が聞かれました。
2日の東京都心は、2026年最高となる27.5度まで気温が上がり、会場ではかき氷を食べる人もあちらこちらでみられました。
「肉フェス 2026」はゴールデンウィーク最終日の5月10日まで開催されます。