中国・上海市の空港で2日、旅客機がボーディングブリッジに接触する事故がありました。
中国東方航空によりますと、接触事故を起こしたのは、四川省成都市の空港を出発し、正午前に上海虹橋空港に着陸した旅客機です。
乗客らが撮影した動画からは、機体の左側の翼がボーディングブリッジに続けて2回衝突し、破損する様子が確認できます。
この事故で乗客は飛行機から降りるのが約30分遅れたものの、けが人はなかったということです。
着陸後に駐機場に向かっている最中に何らかの機械トラブルが発生したということで、中国東方航空は原因を詳しく調査する方針です。
中国メディアによりますと、事故に巻き込まれた乗客には一人あたり300元、日本円で約7000円の補償金が支払われたということです。