新潟県知事選の告示が2週間後に迫り、準備が本格化しています。県選挙管理委員会は4月30日朝、各市町村に向け投票用紙を発送しました。

30日朝、新潟市東区役所に到着したトラック。荷台に積まれた段ボールが次々と運び出されます。

【井上聖貴アナウンサー】
「段ボールには県知事選挙の投票用紙が入っているということです」

告示を2週間後に控えた知事選。3月現在の県内の有権者数は179万人あまりで、県選挙管理委員会は30日朝、県内各市町村の選挙管理委員会宛てに合わせて約188万枚の投票用紙などを発送しました。

県選挙管理委員会によりますと、前回知事選の投票率は49.64%と、前々回から8ポイント以上下がり50%を割っていて、中でも10代と20代は20%台でした。

こうした中、県選管は今回、啓発のイメージキャラクターに新潟市出身でフィギュアスケートの中井亜美選手を起用するなどして投票率を向上させたいとしています。

【県選挙管理委員会 伊井大樹 主任】
「(中井亜美選手は)先日18歳になったばかりなので、そういったところも若い世代に共感してもらえるのでは。若い方にこそ棄権することなく、期日前投票も活用して投票所に足を運んでもらいたい」

知事選は5月14日告示、31日投開票です。

NST新潟総合テレビ
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