ドイツの首都ベルリンにある国立美術館でアート作品として展示されていたのは、アメリカの実業家、イーロン・マスク氏の顔をつけた、犬のようなロボットです。
他にも、アマゾン創業者のジェフ・ベゾス氏や芸術家のピカソ、アンディ・ウォーホル、そして北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)総書記のロボットまで展示されていました。
これらのアート作品にどんなメッセージが込められているのか、制作したアーティストは「私たちが何を見て何を見ないか、テクノロジー界の大富豪の影響を受けている」と話します。
学芸員によりますと「美術館はAI(人工知能)が社会に与える影響を考える重要な場」だということです。