バスケットボールB3リーグ、レギュラーシーズン首位の香川ファイブアローズは4月28日、高松市のあなぶきアリーナ香川でプレーオフ初戦に臨みました。

(長尾龍希アナウンサー)
「いよいよプレーオフ初戦を戦うファイブアローズ選手たちを応援しようと、平日にもかかわらず多くのブースターが駆け付けました」

(ブースターは…)
「休み取りました。高橋育実選手にかっこいいディフェンスを見せてもらいたい」
「学校から帰ってきて、今、絶対勝って絶対優勝してください」
「(仕事が)終わってすぐ退勤して来た。上位チームとして勝ち残ってくれることを期待している」
「絶対今年優勝してください。籔内ヘッドコーチ頑張ってください!」

28日、約2900人が集まったあなぶきアリーナ香川。この場所では初めてのプレーオフとなった準々決勝で8位の金沢を迎えました。

アローズは前半、2024-25シーズンケガでプレーオフに出られなかった高橋育実が強気なオフェンスで得点。すると今度は弟の克実がボールを奪い長い距離を自ら運んでレイアップ。存在感を示すと。兄も負けじとスリーポイントをさく裂。高橋兄弟などの活躍でアローズは前半を7点リードで折り返します。

しかし、後半の第3クォーターは相手のペースに押されスリーポイントで逆転を許してしまいます。

一進一退の攻防の中、第4クォーターで流れを変えたのは高橋育実。ファウルを受けフリースローをもぎ取ると、これを2本きっちり決め4点差に。そして、この日2本目のスリーポイントで7点差にリードを広げると。さらにディフェンスでも貢献し得点チャンスをクリエイト。アローズは金沢を突き放します。

勢いを取り戻したアローズは82対69で勝利。あなぶきアリーナ香川でのプレーオフ初勝利を収めました。

(香川ファイブアローズ 13 高橋育実選手)
「まだ終えていないので自分たちの仕事をしてその結果おのずと良い報告が付いてくると思うホームで絶対負けない」

(香川ファイブアローズ 籔内幸樹ヘッドコーチ)
「当たり前のことを当たり前にやり続ける。当たり前の質を上げていくことが特別なゴールにつながる。ブースターの皆さんの声もたくさんもらったことが選手たちがレギュラーシーズンに自分たちの力で勝ち取ったホームコートアドバンテージにつながる」

2連勝で準々決勝を終えたかったアローズですが、29日のGAME2は金沢に敗れ1勝1敗。準決勝進出をかけたGAME3は、30日午後7時開始です。

岡山放送
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