障がいがある人もない人も一緒になって「自分らしく生きる」を考えるワークショップが25日、広島市で行われました。

この日は、福祉下着を開発している新藤杏菜さんのほか、県内で活動する車いすユーザーの竹上美枝子さん・藤井佳奈さんが講演。

3人は、障がいがあるために感じる不便な点を挙げた上で、車いすでは通りづらい道も「誰かの声かけで『バリアフリー』になる」など、人とのつながりで前向きになれたエピソードを語りました。

また、ワークショップでは高校生や理学療法士など、約30人の参加者と、自分らしく生きることについて意見を交わしました。

参加した、看護を学ぶ高校生は「実際に障がいがある方と話す機会があまりないのでいろんな話が聞けた」と話し、企画した新藤杏菜さんは「参加者に『自分事』にとらえてもらえたり、自分の周りにそういう方がいたときに『こうしよう』と考えられるようになったらいい」と期待を寄せました。

テレビ新広島
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