長野県の南部にある天龍村で、初夏の訪れを告げる「茶摘み」が始まりました。
生育は順調で、良質なお茶が期待できるということです。
目に鮮やかな若緑色の新芽。
天竜川を望む天龍村中井侍の畑で始まった一番茶の摘み取りです。
「一芯三葉」と呼ばれる先端の柔らかい3枚の葉だけを手際よく摘んでいきます。
今年は暖かい日が続いた影響で、2025年より5日ほど早いということですが、生育は順調です。
中井侍茶生産者組合 篠田大樹さん:
「無事に始まってよかった。例年通りいいお茶が出来ると思います」
爽やかな香りが魅力の「一番茶」。
作業は5日から6日続き、900kgを収穫する予定だということです。