4月21日に再開通した磐梯吾妻スカイライン。(福島県福島市)
標高1600メートルに位置する浄土平のレストハウスは、4月24日が営業初日となった。
「ふくしまデスティネーションキャンペーン」を盛り上げる『HAPPYふくしま隊』も駆け付けて、来場者を出迎えた。
訪れた人からは「来てよかったです。天気もちょうど良くて」「初めてここに来た時に、こんなにきれいな場所あるんだと思った」との声が聞かれた。
多くの観光客を迎えるため、売店には菓子や酒など福島の特産品が約400種類も並ぶ。
また、食堂には福島の観光名所『魔女の瞳』をイメージしたコバルトブルーのラーメンなども置かれている。※魔女の瞳ラーメン1500円
さらに、かつて人気メニューだった『福島牛ローストビーフ丼』が、ことし念願の復活。
“準備万端”だが、心配なこともあるという。
浄土平レストハウスの田口貴士さんは「ガソリン代が不安定っていうところと、やはり全体的な物価が高いということで、お客様がなかなか外に出て来られないのではないかと心配している」と話す。
2025年は30万人が訪れた浄土平レストハウス、11月上旬までの営業を予定している。