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プレスリリース配信元:株式会社ロッテ

~研究員が伴走し、のど飴のイメージを覆す斬新な活用法を提案~

株式会社ロッテ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長執行役員:中島英樹、以下ロッテ)は、次世代の研究者を支援する、株式会社リバネス主催のプログラム「サイエンスキャッスル研究費2025 ロッテ賞」に参画し、2026年3月26日にロッテ中央研究所(埼玉県さいたま市)にて研究成果の発表会を開催いたしました。
日本各地には需要や認知の低下により生産量が減少している「希少な農産物」が多く存在します。 ロッテはその一例である「カリン」に着目。本プログラムでは「カリンの価値向上に資する、多岐にわたる研究」をテーマに、研究活動を行う中学生、高校生、 高等専門学校生(3年生以下)を募りました。その中から採択された3チームが、2025年9月より約半年間、ロッテの研究員のサポートを受けながら研究に挑みました。当日は酸化防止剤や飼料、化粧品への応用といった、従来のカリンのイメージを覆す斬新な研究成果が披露されました。
ロッテはパーパスで掲げる“しあわせな未来”を目指し、一人ひとりが自分らしく活躍できる社会の実現に向けてこれからも貢献していきます。

参考情報 
サイエンスキャッスル研究費2025 ロッテ賞 https://castle.lne.st/castlegrant_list/lotte_2025/
(株)リバネスWebサイト https://lne.st/            

※2026年3月発表当時


研究発表をした中高生と、ロッテ・リバネスの社員

当日の様子
発表会では、ロッテの研究員が半年間伴走した中高生3チームが、独自の視点で「カリン」の可能性を発表しました。研究内容は多岐にわたり、地元山形の名産果物の酸化を防ぐ「還元剤」としての力を検証した発表や養殖魚の餌に活用して食味向上に挑んだ事例、タマネギの成分と組み合わせて環境に優しい「日焼け止め」を試作した研究など、斬新な成果が次々と披露されました。
参加した生徒からは「研究に誠実に向き合う大切さを学んだ」「自分たちの手でカリンの新しい可能性を切り拓きたい」「研究が社会貢献に繋がる一歩だと感じた」といった力強い言葉が寄せられました。ロッテの研究員からは「私たちとは異なる着眼点に驚かされました」「仮説を細かく立ててアプローチする姿は、我々研究者の心に響きました」などの研究員から驚きと称賛の声があがりました。このような中高生の柔軟な発想や緻密なデータ分析に大きな刺激を受けた様子で、会場全体が「カリン」という日本の伝統的な果実を介した深い探究心と熱気に包まれる、有意義な時間となりました。

研究発表を行う生徒

研究発表を行う生徒


研究員から生徒に修了証を授与

講評をするロッテ研究員



株式会社ロッテ
https://www.lotte.co.jp/

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