プレスリリース配信元:株式会社くふうカンパニーHD
生活者と社会の生活満足度向上に資する研究・発信を行うくふう生活者総合研究所(くふう総研)は、生活者6,427名を対象に猛暑下の食事についての調査を実施しました。
本格的な夏が到来し、厳しい暑さが続く中、生活者はこの暑さや食欲不振とどのように向き合っているのでしょうか。本調査では、猛暑下における日々の食生活の実態に加え、多くの生活者が抱える「調理ストレス」の要因を分析しました。

■調査結果サマリ
・本格的な夏を迎え、約4割の人が「冷たい食事が増えた」「食事の準備がおっくうになった」と実感
・暑い日の味方「冷たい麺」の2大悩みは「栄養バランス」と「マンネリ」
・ガッツリとパンチで乗り切る!"スタミナ食"人気TOP3は焼肉・ステーキ、うなぎ、カレー
・7月で既に4割が「調理ストレス」は10点満点中「8点以上」と回答。平均は6.7点
・物価高×猛暑で「節約」と「食事準備の負担減」のジレンマも
■調査概要
調査テーマ:2026年猛暑下の食事について
調査エリア:全国
調査対象者:家計簿サービス「くふう Zaim」ユーザー、チラシ・買い物情報サービス「くふう トクバイ」ユーザー計6,427名
調査期間:2026年7月24日(金)~7月26日(日)
調査方法:インターネットによる調査
本格的な夏を迎え、約4割の人が「冷たい食事が増えた」「食事の準備がおっくうになった」と実感

7月下旬の調査時点で、本格的な暑さの夏が到来する前と比べて「冷たい・あっさりした食事が増えた」(44.0%)、「食事の準備がおっくうになった」(39.6%)という回答が1位、2位となりました。
暑い日の味方「冷たい麺」の2大悩みは「栄養バランス」と「マンネリ」

暑くて食欲減退している日に取り入れる冷たく食べやすい料理をたずねたところ、6割(60.2%)が「そうめん・ひやむぎ」(60.2%)と回答しました。「冷やし中華・冷やしラーメン」(42.0%)、「そば」(35.0%)、「うどん」(27.8%)と冷たい麺が並ぶ中、「豆腐・納豆などの大豆製品」(38.7%)、「サラダ、生野菜」(35.5%)も上位に挙がりました。

夏の定番の冷たい麺ですが、食卓に上がる回数が増えると気になるのが「栄養バランス」(44.8%)、「飽きる」(40.8%)。また、麺料理だけでは「物足りない」(28.4%)、でも「合わせるおかずに悩む」(22.9%)というジレンマも。「麺を茹でたり具や薬味を用意する手間がかかる」(26.5%)という悩みも、暑い夏は見過ごせません。
ガッツリとパンチで乗り切る!"スタミナ食"人気TOP3は焼肉・ステーキ、うなぎ、カレー

一方、冷たくあっさりした食べ物だけではなく、暑いときに無性に食べたくなるスタミナがつく食べ物もあります。アンケートでは「焼肉・ステーキ」(45.4%)、「うなぎ」(41.7%)、「カレー」(39.9%)がTOP3となりました。いずれもスタミナ食に求められる「ガッツリ感」(33.1%)、「パンチの効いた味」(23.9%)、「栄養価の高さ」(21.7%)を満たすメニューです。
7月で既に4割が「調理ストレス」は10点満点中「8点以上」と回答。平均は6.7点

暑さによってやりたくない食事準備の工程は「献立を考えること」(38.6%)が最も多くなりました。続いて、熱い揚げ油を使う「揚げ物」(33.4%)と炎天下での移動となる「買い物に行くこと」(33.1%)が並びました。食事準備には猛暑下では過酷な工程が多く、おっくうに感じる原因が詰まった結果です。

厳しい暑さによる「夏の調理ストレス」を10点満点で点数化すると、4割(40.2%)の人が8点以上をつける結果に。平均は6.7点で、調査をおこなった7月下旬時点で既にかなり調理ストレスが高まっていることがわかります。
その負担を減らすために6割以上の人が頼っているのが「電子レンジ調理」(64.0%)。「冷凍食品の活用」(41.9%)、「市販の惣菜の購入」(38.6%)もそれぞれ約4割の人が取り入れています。
物価高×猛暑で「節約」と「食事準備の負担減」のジレンマも

物価高と厳しい暑さが重なるこの夏、工夫して少しでも食費を減らす「節約」と、手抜きするなどラクな方法で「食事準備の負担を減らす」という相反する課題には、どちらを優先させるのか悩ましいところです。
現時点でどのようなバランスを考えているかを調査したところ、約4割は特売情報、時短食材などを活用して、節約と負担減を「賢く両立したい」と回答しました。
続いて僅差で、暑くても食費を抑えるために自炊を頑張る「節約を最優先する」(24.5%)、多少出費が増えてもラクできる方法を取る「負担減を最優先する」(21.2%)という回答が並びました。
***
8月、9月と今後、暑さに警戒する日々が長く続くことが予想される2026年の夏。冷たいメニューやスタミナ食を取り入れて日々の食卓と健康を守る、節約と暑さ対策というジレンマに悩むなど、猛暑の夏に立ち向かう生活者の姿が浮き彫りになった調査結果となりました。
●「くふう生活者総合研究所」について

くふうカンパニーグループが提供する生活者向けサービスの運営を通じて蓄積される生活者の行動データやリアルな声を分析・理解することで、個人の生活満足度および社会全体の生活満足度の向上に資する情報発信を目指しています。
●チラシ・買い物情報サービス「くふう トクバイ」について https://tokubai.co.jp/

2013年にスタートした、食品スーパーマーケットをはじめ様々な業態の小売店のチラシ・買い物情報を掲載しているWebサービス・アプリです。パソコン・スマートフォンから無料で情報の閲覧が可能です。掲載店舗は約27万店舗*、30~50代の女性を中心に月間1,700万人以上*にご利用いただいています。 (*=2026年1月時点)
※「トクバイ」は2025年10月に「くふう トクバイ」にサービス名称を変更いたしました
●家計簿サービス「くふう Zaim」について https://zaim.net

1,200 万ダウンロードを超える*家計簿サービス「くふう Zaim」は、スマートフォンなどから簡単に家計簿を記録できるサービスです。紙のレシートを撮影して自動で読み取る機能に加え、銀行やクレジットカードとの連携機能によって支出や収入を自動的に記録できるため、手軽に家計を管理できます。(*=2026年1月時点)
※「Zaim」は2025年10月に「くふう Zaim」にサービス名称を変更いたしました
●会社概要 https://kufu.co.jp/company/kufucompany/

社名:株式会社くふうカンパニー
本社所在地:〒108-0073 東京都港区三田1−4−28 三田国際ビル23階
設立:2012年9月 ※株式会社 Zaim として設立
主要事業:チラシ・買い物情報サービス「くふう トクバイ」、家計簿 アプリ「くふう Zaim」、旅行・おでかけメディア「くふう トリップ」、地域メディア事業「くふうロコしずおか」「WOMO」および日常生活関連サービスの企画・開発・運営など
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
データ提供 PR TIMES
本記事の内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES (release_fujitv@prtimes.co.jp)までご連絡ください。また、製品・サービスなどに関するお問い合わせに関しましては、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。
