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プレスリリース配信元:株式会社オースタンス

50代以上の7割が終活を「何もしていない」 最大の不安は"家族への迷惑”。ー50・60・70代1,973人へのアンケート結果―




【調査サマリ】

- 老後・死後のことで最も心配なのは「家族に負担や迷惑をかけないか」が33.9%でトップ。お金や健康への不安を上回った。
- 年代別では「老後の資金」への不安が50代に突出して高く、70代になると大きく低下する。心配の中身は年代で異なる。
- 準備状況では全年代の7割が「まだ何もしていない」と回答。心配はしているのに、行動に移せていない実態が明らかになった。

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調査結果(一部抜粋)

■ 老後・死後のことで最も心配なのは「家族への負担」。 お金・健康への不安を上回る



50代以上の約3人に1人(33.9%)が、老後・死後のことで最も心配していることとして「家族に負担や迷惑をかけないか」を選んだ。2位「老後の資金」(17.2%)、3位「健康・体力面の不安」(11.7%)を大きく引き離し、シニア世代の最大の不安が"お金や健康"よりも"家族への気遣い"にあることが分かった。

■ 年代が上がるほど「お金の不安」は薄れ、「心配なし」が増える



年代別に見ると、「老後の資金」を最大の不安に挙げた割合は50代(23.6%)に対し、70代では10.0%と半分以下に低下する。一方、「家族への負担」は全年代で一貫して1位であり、世代を超えた共通の心理といえる。

■ 準備のトップは「近親者との相談」 しかし全体の7割は「まだ何もしていない」



終活の準備状況を聞いたところ、「まだ何もしていない」が全体の70.1%と圧倒的多数を占めた。準備している項目では「近親者と老後・死後の相談をしている」(10.6%)、「エンディングノートを作成している」(9.7%)が続くが、いずれも1割前後にとどまる。心配の大きさと準備の少なさのギャップが、シニア世代の終活における最大の課題として浮かび上がった。

■ 70代の約4割は何らかの準備を開始 年代が上がるほど動き出す



「まだ何もしていない」の割合は50代77.0%、60代69.8%、70代60.7%と、年代が上がるにつれて低下する。70代では「エンディングノートを作成している」(14.2%)や「遺言書を作成している」(7.6%)の割合が他の年代より高く、年齢が上がるほど具体的な準備行動に移る傾向が見られる。それでも70代の6割以上が未着手であり、準備を後押しする情報やサポートの必要性がうかがえる。

<まとめ>
「家族への負担」を不安に感じている人は多い。しかし、いざ終活の準備となると、手が止まってしまうのが現実です。50代はお金への心配が特に強く出ている一方、準備を始めている割合は世代の中で最も低くなっています。早めに動き出すための情報や後押しが、求められているといえそうです。

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◇調査概要
- 調査名:「終活」にまつわる調査
- 調査対象:趣味人倶楽部会員および一般のシニア世代(50代~70代)
- 調査方法:Webアンケート
- 回答者数:1,973名(50代:673名、60代:850名、70代:450名)
- 調査期間:2025年11月15日~11月18日
- 調査主体:株式会社オースタンス

▼ 趣味人倶楽部とは?
会員数43万人、月間3,000万PVを誇る国内最大級の中高年・シニア向けSNS。50~70代のおとな世代をメインユーザーとした趣味で繋がる匿名制のサービスであり、コミュニティ・イベント・日記などでオンライン・オフラインを問わず活発に交流している。
- 趣味人倶楽部:https://smcb.jp/

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オースタンスは、「歳を重ねて、楽しみがある人生に。」というビジョンを掲げ、シニア世代向けにサービスを展開しています。また、シニア世代向けにサービスを展開している企業に、事業開発/システム開発/集客・グロース支援/CRM設計/CSサポート/調査リサーチ/ユーザー共創などを一気通貫して支援しています。
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- 調査・研究機関「シニアDXラボ」:https://ostance.com/lab/


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