愛知県豊橋市の新野球場の建設地は津波で浸水が想定されるなどとして、市民団体が予算執行の差し止めを求めて住民監査請求です。

海沿いへの野球場建設に反対する市民の会:
「あそこは本当に危険な所です。今回は市民の命がかかっている」

 市民グループによりますと、野球場の計画地が三河湾に近く、南海トラフ巨大地震で津波浸水が想定され、特定避難困難地域に指定されているなどとして、地質調査費や用地取得費などおよそ7億5000万円の差し止めを求めています。

 長坂市長は豊橋公園での新アリーナ建設に伴って、野球場を海に近い場所に移転する計画を表明していて、監査請求は4月23日から60日以内に結果を公表。市民団体は、棄却された場合でも裁判も含めて対応を検討していくとしています。

東海テレビ
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