ロシアと北朝鮮を結ぶ初めての道路橋の完成を前に、式典が行われました。
ロシアの国旗と北朝鮮を表す赤い旗が橋の両側に掲げられています。
ロシアと北朝鮮は21日、極東・沿海地方のハサンと北朝鮮の羅先(ラソン)の間に流れる豆満江(トマンガン)にかかる道路橋の連結が完了したとして式典を開きました。
橋は全長5kmで、片側1車線、6月の開通を予定しています。
ロシアと北朝鮮の間にはこれまで鉄道橋しかなく、道路橋は初めてです。
橋は2025年4月から建設が始まり、ロシア外務省のザハロワ報道官は「新たな橋は協力拡大の象徴だ」と述べ、両国のさらなる関係強化に期待を示しました。